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祝・村上大祭が重要無形文化財に
2018年1月29日
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1633年(寛永10年)に始まり380年余りの伝統と歴史を誇る村上大祭が、この度文化庁により国の重要無形文化財に指定されました。 村上大祭とは、市内羽黒町にある羽黒神社の例大祭のことで、毎年7月6日、7日に行われ、新潟県三大祭りの一つにも数えられる由緒あるお祭りです。おしゃぎりと呼ばれる19台の山車が、趣きのある旧市街を練り歩く光景は勇壮かつ圧巻で、地元市民だけでなく市外からも多くの見物客が訪れます。本祭りの7日は学校も休校になるなど、市を挙げての一大イベントです。 重要無形文化財の指定にあたっては、5年ほど前から様々な調査が行われ、文化庁職員による大祭の視察が実施されて来ました。2015年には全国の祭屋台製作修理技術研修会が村上で開かれるなど、その気運は高まっており、国文化審議会による文化庁への答申が待たれていました。